「Metaani」とは?キズナアイともコラボしたNFTプロジェクトを徹底解説!

NFTアート

キズナアイさんともコラボしているという「Metaani」について詳しく知りたいとは思いませんか?

今回はMetaaniが一体どんなプロジェクトなのか、どのくらいの規模なのか、どうやったら関われるのかを解説していきます。

公式サイトを見たけど全貌がよくわからなかったという人や、売りに出されているNFTに興味があるという方はぜひご覧になっていって下さい。

Metaaniとは

公式サイトにはこのように記載がありますが、なるほどわからん!って感じですよね?

CryptoArt(クリプトアート)とは直訳すると暗号化された美術品、NFTアートと呼ばれることもあります。

NFTとは複製、改ざん不可能なデジタルな物のこと。

今までネット上で公開されたイラストや3Dオブジェクトなどを閲覧者は自由にダウンロードして所有できたが、NFT化することで唯一無二の価値を付与できる。(金銭的価値が生まれる。)

Metaverse(メタバース)とはオンライン上の仮想空間のこと、Avatar(アバター)とは仮想空間で動く自分の分身です。

それらを掛け合わせたクリプトアート×メタバースアバター(Metaani)とは様々なNFTアートとコラボし、仮想空間で動き回るアバターとして命を吹き込むことを目的としているようです。

私たちに向けたメッセージとしては「色々なアバターをNFTとして販売するので、そのアバターで仮想空間を楽しんでね!」というプロジェクトなわけですね。

Metaaniは色々なアバターを販売して、そのアバターで仮想空間を楽しんでもらうプロジェクト

KizunaAIとのコラボ

OpenSeaより

Metaaniとは様々なNFTアートとコラボすると言いましたが、現状最も前面に押し出されているのはKizunaAIとのコラボです。

KizunaAIの特徴であるリボンがあしらわれた様々なアバターが作られ、OpenSeaで販売されています。

OpenSeaとはNFTを販売、購入できる最大規模のマーケットプレイスのこと

日本人作NFT取引高9位!

国内NFT売り上げランキングより作成(2021年12月現在)

KizunaAI×Metaaniは日本人作NFTの全期間における取引高第9位につけています。

一つ上の8位にはイケハヤ氏プロデュース、イラストRii2氏の「クリプトニンジャ」プロジェクトがあり、一つ下の10位には個人クリエイターのじゃがりきん氏作の「Lissage Angels」があります。

この二つに関して詳しく知りたいかたは個別に記事がありますのでよろしければぜひご覧ください。

ではMetaani x KizunaAIがどれだけ流通しているのか具体的なデータを見ていきましょう。

OpenSeaより

2021年12月現在200のアイテムが出品され160人の所有者がいるようで、最低価格は0.3ETH(15万円)、全期間における取引高は137ETH(6850万円)です。

写真にはありませんが平均価格は0.46ETHで全アイテムが最初0.3ETHで販売をされたので価格は1.5倍に上昇していると言えます。(出典:国内NFT売り上げランキング)

Metaani GENとは

実質こちらがメインプロジェクトとなっており、これの一部にMetaani x KizunaAIがあるという理解で大丈夫だと思います。

KizunaAIとコラボしていない方という扱いですがアイテムとしてはこちらの方が多いです。

様々な模様のアバターがありますよね?これがMetaaniの目的でもあるいろいろなNFTアートとアバターの融合というわけなんですね。

OpenaSeaより

アイテム数も1400個、所有者は736人、最低価格は0.145ETH(約7万円)、全期間における取引高は23.3ETH(1165万円)です。

OpenSeaにおいて「Metaani GEN」と「Metaani x KizunaAI」が分けられているので取引高の多いKizunaAIのアバターに注目が集まりますが、皆さんがMetaaniに興味をもったならばこちらのアバターを購入すべきかもしれません。(値段もこちらの方が安いですし)

Metaani Landとは

Metaani lamdは皆さんのイメージ通り、購入したMetaaniのアバターで動き回れる仮想空間のことです。

この仮想空間はセールされたMetaaniの割合だけ拡張していくとあるので、Metaaniが人気になり参加者が増え、アバターを持つ人が増えれば増えるほどこの空間は充実していくのでしょう。

最終的なゴールはこの空間でフェスを開催することのようです。

Metaani land の今後の展開

現状Metaaniはほぼアバターの販売のみという進行具合だが以下のロードマップで最終的な仮想空間でのフェスの開催を目指しているようです。

Metaani land ロードマップ
  • 10%
    ENTRANCE

    写真機能の実装

  • 20%
    SQUARE

    チャットとエモート(アバターの感情表現)ができるコミュニケーションエリアの実装

  • 40%
    SHOP AREA

    NFTやその他アイテムが売れるショップエリアの実装、アパレルブランドの立ち上げ

  • 50%
    MUSIC

    Metaaniのミュージックアルバムの生産

  • 60%
    COLLABOLATION AREA

    アーティスト・連携企業とコラボ用の展示場の実装

  • 80%
    VILLAGE AREA

    アーティスト・連携企業とコラボ用の森林・村落エリアの実装

  • 100%
    STAGE

    ミュージックライブやフェスの開催

実際にこの通りに順序良く進むかどうかはわかりませんが、今後の展開が楽しみであることは確かですね。

まとめ

Metaaniのここがすごい!
  • KizunaAIとコラボし、コラボアバターは取引高は日本第9位!
  • Metaani GENはアイテム数1400個、所有者は700人以上大規模プロジェクト
  • Metaani landという仮想空間も建設中

OepnSeaで売られているNFTアートのプロジェクトで一番大きな規模だと思います。

上で紹介した日本人作NFTアート取引高ランキングでは独自の仮想空間の構築まで行っているプロジェクトはありませんからね。

現状NFTは投機目的で購入されることが多いですが、今後単純に楽しいものとして広まっていくような世論になってほしいと思います。

以上ご覧いただきありがとうございました。

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