イケハヤ氏のNFTコレクションTOP10を徹底解説！

NFT関連の情報を数多く発信している有名インフルエンサーであるイケハヤ氏。

そんな彼がどのようなNFTを所持しているのか気になりませんか？

今回は最大のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaのイケハヤ氏のコレクションTOP10をご紹介します

あなたの知っているあの作品もあるかもしれませんよ？

No.1:CryptoPunks
No.2:Bored Ape Yacht Club
No.3:The Sandbox
No.4:aoiame Collection
No.5:Chicken Badboys
No.6:satou_kusuri A little dark girls collection
No.7:aoiame Collection
No.8:aoiame Collection
No.9:Zombie Zoo
No.10:Poki’s Collection
まとめ

No.1:CryptoPunks

	CryptoPunks
名前	Cryptopunk #2280
制作	C352B5
購入額	101ETH(5050万)
最高入札額	なし
シリーズ最低価格	69.69ETH(3485万)

NFTと言ったらコレ！

クリプトパンクスが購入額101ETH(5050万円)で1位にランクインです。

この作品はNFTアートの始祖、ここからNFTが始まったといっても過言ではない作品です。

クリプトパンクスについてよく知らない方はよろしければこちらの記事をご覧ください。

クリプトパンクスの最高/最低価格は？何が値段を左右するのか徹底解説！

NFTアートの始祖として有名な「クリプトパンクス」が最低いくらあれば購入できるのか、逆に最高額はいくらなのか知りたくはないですか？なんの差が値段を決定づけているのでしょうか？詳しく解説します。

履歴を見ると最初は0.235ETH(12万円)で売られているのですから、すごい値上がりですよね！

今後NFTがますます社会に浸透していくことがあればこの作品の値上がりは間違いないでしょう。

No.2:Bored Ape Yacht Club

	Bored Ape Yacht Club
名前	#5643
制作	BoredApeYachtClub
購入額	36ETH(1800万)
最高入札額	45.169ETH(2260万)
シリーズ最低価格	51.99ETH(2600万)

クリプトパンクスと並ぶNFT界の2大巨頭の1つ

Bored Ape Yacht Club(BAYC)が購入額36ETH(1800万円)で2位にランクインです。

Mutant Ape Yacht Club(MAYC)という派生作品などもあり、様々な展開をしている有名なアートです。

BAYCについて詳しく知りたい方はよろしければこちらの記事をご覧ください！

「Bored Ape Yacht Club」とは？あの著名人もツイッターアイコンに！

最近あの著名人もツイッターアイコンにしている「Bored Ape Yacht Club（BAYC）」が一体何なのか知りたいとは思いませんか？今回はBAYCについてのそもそもの基本情報・どこがすごいのか・どんな著名人が所持しているのかなどを網羅し、詳しく説明したいと思います。

著名人ではエグザイルの関口メンディー氏もツイッターアイコンにしています。

NFTといえばクリプトパンクスかBAYCを思い浮かべる人も多いでしょう。

No.3:The Sandbox

	The Sandbox
名前	LAND(-43,122)
制作	18DD4E
購入額	3589SAND(214万)
最高入札額	2.601ETH(130万)
シリーズ最低価格	3.15ETH(158万)

価格高騰中の仮想空間の土地！

The SandboxのLANDが購入額3589SAND(214万円)で3位にランクインです。

写真中央のオレンジ色のボックスがありますよね？それがイケハヤ氏がThe Sandboxにもつ1×1の土地です。

単位のSANDはこの仮想空間でおもに使用される仮想通貨です。

The Sandboxはマインクラフトのようなボクセルでできた世界が特徴の仮想空間です。

基本的に土地を持っていないとこのゲームはプレイできないのですが、プレイヤーは有料で土地を借りて遊ぶこともできます。

土地所有者はリアルの不動産と同じように不労所得を得られるというわけですね。

The SandBoxがの人気が高まれば土地の価格はますます上昇していくでしょう。

この土地の周りに有名人や企業が土地を買ったら周辺の土地の人気が高まり、価格が上昇することもあるかもしれません。

No.4:aoiame Collection

	aoiame Collection
名前	Tears are a woman’s weapon
制作	aoiame
購入額	1ETH(50万)
最高入札額	なし
シリーズ最低価格	0.7ETH(35万)

憂いを帯びた表情の女性を描く人気イラストレーター！

aoiame CollectionのTears are a woman’s weaponが購入額1ETH(50万円)で4位にランクインです。

ネタバレになりますがイケハヤ氏はこのテーマがお好きなのか以降も何作か出てきます。

aoiame(あおいあめ)氏の描くイラストのテーマはツイッターのプロフィールを見ると

恋愛や仕事、生活のもやもやをテーマにイラストと言葉をかいています。
あおいあめ氏Twitterより引用

とあります。

aoiame Collectionは計21作品ありますが、多くがテーマを感じさせる素晴らしい作品です。

気になる方はOpenSeaにて是非ご覧ください。

OpenSeaでaoiame Collectionの作品をみる

No.5:Chicken Badboys

	Chicken BadBoys
名前	Chicken BadBoys #2
制作	ChickenBadboys
購入額	トランスファー（1ETH）
最高入札額	なし
シリーズ最低価格	0.01ETH(5000円)

リーゼントへのへのもへじのNFTアート！

Chicken BadBoysの#2が購入額1ETH(50万円)で4位にランクインです。

正確に言うと1ETHで購入されたものがトランスファーされ、イケハヤ氏にわたっています。

Chicken BadBoysはこの作品テーマ名でもあり、製作者の名前でもあります。

現在合計22の作品数があり、0.01ETHより購入可能です。

気になる方は是非ご覧ください。

OpenSeaでChicken BadBoysの作品を見る

No.6:satou_kusuri A little dark girls collection

	satou_kusuri A little girl collection
名前	China girl
制作	satou_kusuri
購入額	0.88ETH(44万)
最高入札額	なし
シリーズ最低価格	0.25ETH(13万)