【スプレッド広すぎ】コインチェックでイーサリアム&リップルは買うな!

仮想通貨

コインチェックでの仮想通貨取引の際、買った瞬間マイナス数%となってそのスプレッドの広さに驚愕した人は多いのではないのでしょうか?

今回はコインチェックでの仮想通貨取引が資金のロスになっているのではないのか、と疑問に感じている方に向けていくつかの選択肢をご紹介します。

自分の取引の方法にあった最適な仮想通貨取引所を選びましょう!

【経験談】コインチェックのスプレッドは3%以上?

個人的な話になりますが、私がコインチェックにてイーサリアムを購入した瞬間-3%と表示されました!

私自身スプレッドがほぼ0に近いようなFXをかじっていた経験もあることから、3%以上のスプレッドが存在するなんて思いも寄りませんでした。。。

どうやら同じ不満を抱いている人は多いようで、ツイッターでもコインチェックに対する恨み節がよく見受けられます。

なんでこんなめちゃくちゃ広いスプレッドが存在するのか、その理由は

コインチェックにはイーサリアム、リップルの取引所がない!

ということです。

HEDGE GUIDEより引用

この表を見ていただいたらわかるように

コインチェックで「取引所」で売買できる通貨
  • ビットコイン
  • ファクトム
  • イーサリアムクラシック
  • モナコイン
  • パレットトークン

この5つしかありません。

ちなみにコインチェックでの取引量No.1はリップル、No.2はイーサリアムなのでコインチェックがどのように利益を出しているのかわかると思います。

よって私が主張したいことは

イーサリアム、リップルを買いたいなら

国内取引所なら「取引所」で売買のできるコインチェック以外の取引所を選ぶべし!

ということです!

検索上位の「おすすめ取引所」のミスリード

moneymiraiより引用

仮想通貨を購入したいときなるべく手数料の少ないサービスを利用したいですよね?

その際ネットで調べて上位に出てくるのが上のような表です。

他の企業様の高クオリティなサイトでも似たような表があり、これを見ると「取引手数料と販売手数料ともに無料と記載のあるコインチェックがベストなのでは?」と思うと思います。

前述しましたが色々失敗した身として最重要視することは

仮想通貨取引サービス選択で最も大事なこと

購入したい仮想通貨の「販売所」ではなく「取引所」があるかどうか

ということです。

販売所でなく取引所で取引するだけで手数料がかなり減り、資金のロスがかなり抑えられます。

コインチェックをはじめ国内サービスの収入源は手数料ですので、取引所と販売所の区別はかなりあいまいになっていますので最大限の注意を払うことが重要です。

長期保有ならバイナンスもあり

年単位で仮想通貨(イーサリアムやリップル)を保有したいと考えているなら海外取引所の「バイナンス」が最有力候補になります。

バイナンスではすべて取引所形式で取引手数料は0.1%、スプレッドはほぼゼロといわれるほど狭いのです。

加えてバイナンスは仮想通貨を預けて年利を得るステーキングサービスをはじめとした、さまざまなサービスを展開しているためです。

例えばイーサリアムなら預けているだけで年利5.2%を得られるステーキングサービスが提供されています。

詳しい方法と実際にやってみた記事を書きましたので興味のある方は是非ご覧ください!

リップルもイーサリアムと比べたら低いですが、銀行の金利よりは遥かに高い利率でステーキングができます。

長期保有を考えているならこのようなサービスが豊富にあり、世界的にも利用人口の多いバイナンスを利用するのがベストといえるでしょう。

なぜ検索上位サイトでバイナンスがおすすめされないのか

「仮想通貨取引所おすすめ」でなぜバイナンスという単語が引っかからないのか、それは

バイナンスがおすすめされない理由
  • 日本円を入金できない
  • 金融庁の認可を受けていない

この2つの理由があるからです。

日本円を入金できない

バイナンスには日本円を入金できません。

そのためバイナンスで仮想通貨を保有しようと思ったら

  • 国内取引所で購入した仮想通貨をバイナンスに送る
  • クレジットカードで直接仮想通貨を購入する

現実的にこの2つの方法しかありません。

国内取引所からバイナンスへの送付

国内取引所で購入した仮想通貨をバイナンスでのステーキングサービスなど利用するために、バイナンスに送付する方法です。

この時にかかる手数料は国内取引所での「スプレッド」、「取引手数料」、「送付手数料」の3つです。

クレジットカードでの購入

バイナンスでは日本円の入金はできませんがクレジットカードで直接仮想通貨を購入することができます。(*楽天はできないことが判明)

この時にかかる手数料は「スプレッド」、「取引手数料(0.1%)」、「クレジット購入手数料(2%)」の3つです。

金融庁の認可を受けていない

最大の不安点は日本の金融庁の認可を受けていないという点でしょう。

この点に関しては私は「自己責任で」という結論しかないと考えています。

バイナンスは世界最大規模の仮想通貨の取引所であり、最も多くのユーザーを抱えており豊富なサービスを提供しています。

「認可を受けている国内の小規模な取引所と、認可を受けていない世界1の取引所、どちらが信頼性が高いですか?」というような問いではないでしょうか。

日本人にとっては日本の金融庁の認可を重要視するのは至極当然ですが、世界一の取引所の利用も選択肢としてあっていいのではないかと思います。

仮想通貨の長期保有のベストな方法は?

100万以下の仮想通貨長期保有におすすめ購入方法
  • STEP1
    リップル(XRP)の「取引所」のある国内取引所でリップルを購入

    リップルの「取引所」のあるビットフライヤーやDMMコインなどの取引所でリップルを購入

  • STEP2
    バイナンスにリップルを送付する

    リップルは送付手数料が金額によらず100円以内(ビットフライヤーは無料)のためリップルで送る

  • STEP3
    バイナンスにてリップルで仮想通貨を購入する

    欲しい仮想通貨がリップルで購入できるか調べておく(リップルは時価総額8位のコインなので、大抵購入可能)

  • STEP4
    仮想通貨を運用し金利をもらう

    ステーキングサービスなどを利用し仮想通貨を運用する

これが最も資金のロスが少ない仮想通貨の運用の仕方ではないかと思います。(100万以下)

購入したい仮想通貨にもよりますが、例えばイーサリアムの場合国内取引所の送金手数料は2000円程度が多いです。(リップルは0~100円)

それをふまえてイーサリアムをバイナンスで運用するという目的で、国内取引所での取引手数料とスプレッドで2%ロスがあったという条件で概算してみましょう!

国内取引所でイーサリアムを買う場合
  • 100万円分のイーサリアムを国内取引所で購入(98万円分の仮想通貨)/10万なら(8万)
  • バイナンスへイーサリアム送付(97万8000円)(7万8000円)
国内取引所でリップルを買う場合
  • 100万円分のリップルを国内取引所で購入(98万円分の仮想通貨)/10万なら(8万)
  • バイナンスへリップル送付(98万円)/(8万)
  • リップルでイーサリアム購入(97万9020円)/(7万9820円)

送付手数料が安いリップルで送ってバイナンスで取引した方がわずかにお得ということがわかりました。

資金が少なくなるほどより送付手数料の大きさが響きますので、よりリップルの優位性が際立ちます。

リップルを経由するデメリット

  • 工程が増えるのでどこかでミスが出る可能性がある
  • リップルとイーサリアムの両者の値動きに依存するので時間がかかるとリスクが高くなる可能性がある

といったところでしょうか。

個人での十分なリサーチとバイナンスへの素早い送付とイーサリアムの購入が求められます。

まとめ

イーサリアム購入時の注意点
  • コインチェックではイーサリアム・リップルの「取引所」がないのでスプレッドが広い
  • 長期保有ならバイナンスでの仮想通貨の売買が最適か
  • 小規模取引なら国内でリップルを購入後バイナンスに送付する方法がベストか

すぐに現金化する予定がなければ仮想通貨取引はバイナンスを利用するのがよいですね。

ただ前述したとおり個人でのリサーチが重要となってきますので、そこは気を付ける必要がありますね。

以上ご覧いただきありがとうございました!

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