「CloneX」とは?人気上昇中NFTプロジェクトについて徹底解説!

NFTアート

現在人気沸騰中のNFTプロジェクト「CloneX」について詳しく知りたいとは思いませんか?

今回はCloneXがのようなプロジェクトなのか、所持しているとどんなメリットがあるのか解説します。

魅力的なNFTで日本人クリエイターも参加しているプロジェクトですので購入してみたくなるかもしれません。

CloneXとは

CloneXはクローン化した人間が特徴のNFTプロジェクト

CloneXはクローン化した人間を模した作品が特徴のNFTプロジェクトです。

アイテム数所有者数最低価格取引高
CloneX1790067004.5ETH(225万円)39200ETH(196億円)
OepnSeaのデータ(2021/12/19)より作成

2021年12月現在アイテム数は1万7900個で所有者数は6700人、最低価格は225万円となっています。

OpenSeaより引用

ちなみにこれが最低価格4.5ETHのCloneX#9389です。

最低価格で225万円ですからね、このプロジェクトの人気の高さがわかると思います。

ではなぜこのプロジェクトがこんなにも注目を集めているのかご紹介します。

RTFKTと村上隆氏のコラボレーション

CloneXはRTFKTと村上隆氏のコラボによって生まれました。CloneXの首回りのタンポポみたいな生物に見覚えがある人もいるかもしれません。

ではまずRTFKTとは何なのか簡単に説明します。

RTFKT(アーティファクト)

RTFKT(アーティファクト)とは

デジタルNFTブランド:メタバース上で身に着ける服や靴などのブランド

RTFKTは実態を持たないデジタルな製品のブランドの1つです。リアルで言ったらGUCCIとかそういうブランドのことです。

創設者のインタビューで

例えば現状のスニーカー市場ではブランド物は履かずにコレクションや転売目的で流通しています。

それならば靴という実態は不必要では?デジタルな存在でもいいんじゃないかという視点にたち、ブランドづくりを始めました。

ForbesJapanより引用

と語っています。

Facebookがメタバース事業に力を入れると発表もありますし、今後メタバース上でのファッションブランドの需要が高まることが期待されます。

そんなバーチャルファッションブランドと日本人クリエイターの村上隆氏のコラボがCloneXなのです。

村上隆氏

村上隆氏

日本人現代美術家:映画監督:ポップアーティスト

wikipediaより引用
TokyoMXモール公式サイトより引用

右の作品を見たことがある人は多いのではないでしょうか。CloneXの首元にもかかっているやつですね。

TOKYOMXのシンボルキャラクターの「ゆめらいおん」です。この作品は村上隆氏の代表作の1つです。

このように日本でも世界でも有名なクリエイターである村上隆氏とバーチャルファッションブランドRTFKTのコラボによって生まれたのがCloneXなのです。

所持するメリット

最低価格が225万円するCloneXですがでは所有者はどんな恩恵を受けられるのか、今後なにを楽しめるのでしょうか。

さまざまなプロジェクトが現在進行中のようですのでその中からいくつかを紹介します。

メタバースでの使用

公式サイトより引用

購入したNFTが様々な仮想空間で操作可能になるような3Dオブジェクトの作成が行われています。

スタイリッシュかつ限られた数しかないアバターですから、CloneXで仮想空間を動き回れたら楽しいでしょうね!

NFTの作成

公式サイトより引用

cloneXの所持者は写真のようなジャケットを作成することができます。

ほかにもいくつかのユニークなNFTを獲得できるチャンスが用意されているようですね。

CloneXのカスタマイズ

公式サイトより引用

エアドロップされたアイテムや、購入したRTFKTのアイテムを実際にNFTにカスタマイズすることができるようです。

RTFKTではクリプトパンクスとのコラボもなされておりこのような靴も流通しているんです。

クリプトパンクスの靴を履いたCloneXを仮想空間で操作できると考えたらワクワクしますよね!

ユニークなCloneXの設定

CloneXには面白いバックグラウンドが設定されています。以下は公式サイトより引用です。

CloneXプロジェクトはドラコ座の惑星から来た3人の地球外生命体によって推し進められている。

この3人は有機生命体から無機生命体への進化を促すために地球にやってきた。

彼らの目的は人間の意識をクローンに移植し、究極のメタバースを創造することである。

この文明において人間の意識は有機的な形態には宿らず、デジタルなアバター「CloneX」に宿る。

この革新的な技術により、人間はアバターの自由なカスタマイズをすることで、より多様な自己表現をすることができるようになった。

これによってクローンは銀河系をまたにかけ、文明をさらに拡大することができるようになったのである。

リアルの人間が進化の過程として有機的な身体を捨てた結果がCloneXなのですね。

なるほど、NFTが人間に似た形態をとっていることも納得がいきます。

CloneXの最高落札価格

OpenSeaより引用

最後におまけとして最高価格で落札されたCloneXを紹介しましょう。

上のCloneX#15920が289ETH(1億4450万)で落札されています。(12月現在)

高値の最大の理由としてはこのcloneXのDNAが「Murakami」という分類だからです。

CloneXのDNA分類

CloneXのDNAの分類は8個に分かれています。

そのうち「Human」と「Robot」で75%以上を占めており、今回紹介した「Murakami」は17000のCloneXのうち80体しかいないのです。

しかし円グラフをよく見ればわかるように大文字の方の「MURAKAMI」は6体しかいないからそっちのほうが高いのでは?とお思いのかた、

そもそも取引がされていないので値段がつけられないんですよね。。。

じゃあAlinenはというと、これが289ETHよりいくつか安く取引されています。

OpenSeaより引用

例えばこちらはCloneX#16647のAlienですが165ETHで取引されています。最高価格が289ETHなのでそれより安いですね。

おそらく最高価格で落札された方は帽子が「ゆめらいおん」であることが評価されたのでしょうかね。

製作者の村上隆氏の代表作の1つですからそのパーツのレアリティが高く評価されている可能性があります。

まとめ

CloneXについて
  • クローン化した人間が特徴のNFTプロジェクト
  • デジタルNFTブランドのRTFKTと村上隆氏のコラボ
  • NFT所持でメタバースでの使用、新規NFTの配布、CloneXのカスタマイズが可能

編集後記

日本人が関与していてここまで大きなNFTプロジェクトはほかにはないのではないかと思います。

日本人クリエイターの作品がここまで世界的に人気で高値で流通しているのは誇らしいですね。

公式サイトもかなり作りが凝っていてRTFKTのブランド力の大きさを感じさせます。

こういう魅力的なNFTプロジェクトって大概最低価格でも100万とか超えていて手が出しにくいんですよね。。。悲しい。

以上ご覧いただきありがとうございました!

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