Webブラウザ「Brave」で検索エンジン「Brave」を使ってはいけない理由

Brave

広告をブロックしてくれるブラウザBraveですが、そのBraveを使用するにあたり気を付けることが検索エンジンの選択です。

デフォルトの検索エンジン「brave」ではおそらく不便を感じるはずです。

今回はbraveブラウザで使うべき最適な検索エンジンをご紹介します。

この記事でわかること
  • ブラウザと検索エンジンの違い
  • ブラウザ「Brave」で使うべき検索エンジンとその理由

ブラウザ「Brave」で使うべき検索エンジンは「Google」

結論からいうとWebブラウザ「brave」を使用してい場合でも検索エンジンは「Google」を使うべきです。

デフォルトでは検索エンジンも「Brave」になっていますが、変更するべきだと自信をもって言えます。

その理由の前にまずブラウザと検索エンジンの違いからご説明しましょう。

ブラウザと検索エンジンの違いとは

ブラウザと検索エンジンの違い
  • ブラウザ:目的の情報にたどり着く手段(Webページ閲覧のためのソフト)
  • 検索エンジン:目的の情報まで案内してくれる案内人(ネットの情報を検索するプログラム)

ネットのない世界で考えてみましょうか。

わからないことがあったら情報を得るために図書館に行く必要がありますよね。

車でいくのか電車で行くのか自転車を使うのか、ここの選択がWebブラウザの選択と同じだと思ってもらうとわかりやすいと思います。

やたら遠回りさせるものや、たどりつくまでに煩わしい勧誘があったりとそんな移動方法は選びたくないですよね?


次に図書館についたら目的の情報を探すと思います。

広すぎる図書館なので人に聞こうと思うと、いくつかのカウンターがあって案内人並んでいます。

ここで選べる案内人が検索エンジンです。たいていの場合「車で来た人は私にお任せ!」というようにブラウザとのセット売りをされています。

ですが移動方法とは関係なく自由に選択することができ、また人と同じように有能無能がいるんです。

「~について知りたいんだけど」と聞いても迷ってなかなか案内できない人や、全然違うところへ連れていったりする人がいるわけです。

なのでネットを使用するときは適切なブラウザと検索エンジンを使う必要があるわけです。

検索エンジン「Brave」はあいまい検索機能が貧弱

ブラウザとしてのBraveは広告ブロック機能で最高に使い勝手はいいのですが、残念ながらデフォルトで設定されている検索エンジン「Brave」はポンコツです。。。

その理由は1つは検索結果の表示方法、最大の理由はあいまい検索機能が弱いという点です。

比較のためにbraveとgoogleそれぞれの検索エンジンで「ブロックチェーン」について検索してみました。

まずgoogleでの検索結果を紹介します。

検索したワードに対し一番上に「~とは」という解説が独立して記載されており、わかりがいいですね。

そして簡易な図まで乗っているのでユーザーの理解の助けになります。

では次にbraveで検索した場合を見てみましょう。

こちらの場合は「~とは」の疑問が解決しらいとは思いませんか?図もありませんし少しわかりにくいと思います。

個人的な意見ですがこの検索ワードだとwikipediaより企業のサイトが説明する「~とは」の方が信頼性は高いと感じます。

googleの方がユーザーのニーズに合っているのではないでしょうか?

あんまり変わらないじゃんと思ったそこのあなた、検索エンジンの差がもっとはっきりと出るような例があるんです!

それがひらがなでの入力など、割と適当に検索するケースです。皆さん割と経験あるのではないでしょうか?

まずGoogleで「ぶろっくちぇーん」とひらがなで入力した場合を見てみます。

ひらがなで入力しても、googleなら最適と思われる検索ワードでの検索結果を示してくれます。結果的にカタカナでブロックチェーンと検索したのと同じですね。

次にBraveでも同様の検索をしてみます。

その結果、「ぎゃおおおおん」という謎ワードでの検索結果が表示されるんですよね。そしてなぜかwikiではイスラム教の聖典クルアーンについて教えてきます。

この場合ユーザーはブロックチェーンと再び検索しなおす手間が発生するので、かなりブラウジングの快適さが損なわれます

検索エンジン「brave」ではこういった事態が頻発しますのでかなりイラつきますよ。

例としてはこれでもう十分かもしれませんがほかの例もいくつかご紹介しましょう。

「ブロックチェーン」をミスって変換して「部六チェーン」と検索した場合です。こういうこと割と皆さんあるでしょう?

この場合でもgoogleでは一番上にブロックチェーンの結果が表示されています。「もしかして」はミスってますが検索結果としては正確に入力した場合と同じです。

次にBraveで同じワードで検索した場合を見てみましょう。

Braveではなぜか西松屋が検索のトップの表示されています。2番目にブロックチェーンのwikiが表示されていることは評価できますが。

余談ですがBraveで検索したときに見せられる不気味な像はビットコインの創設者「ナカモトサトシ氏」です。

正直創設者の像よりネットワーク系の画像の方を出してくれた方がよくないですか?ナカモトサトシ氏の像を知ってる人なんて少数なんですから「誰やねん」ってなるだけですよ。

このようにWebブラウザとしてBraveを使っても、検索エンジンとしてBraveを使うべきではない理由がわかっていただけたかと思います。

検索エンジンの変更の仕方

では最後にwebブラウザ「brave」での検索エンジン変更の仕方をご紹介します。

検索エンジン変更方法
  • ホーム画面右下の歯車アイコンの設定を開く
  • 左側のバーから「検索エンジン」を選択する
  • 「アドレスバーで使用する検索エンジン」の欄で使用する検索エンジンを選ぶ

braveのホーム画面右下赤ペンで囲ったの歯車アイコンの設定ボタンをクリックします。

そうするとこのような設定の画面が出ますので左にある検索エンジンを選択しましょう。

アドレスバーで使用するエンジンの下矢印を選択します。デフォルトではbraveになっているはずです。

使用する検索エンジンを選びましょう。

どの検索エンジンを選ぶかは自由です。googleとbrave以外の比較はしてませんが、googleが無難だと思います。少なくともBraveはやめといたほうがいいですね。

まとめ

ブラウザ「Brave」で使うべき検索エンジン
  • ブラウザは情報にたどり着くための手段/検索エンジンは目的の情報まで案内してくれる人
  • Webブラウザ「brave」で使うべき検索エンジンは「Google」
  • 検索エンジン「brave」はあいまい検索機能が貧弱であるため

braveの検索エンジンはベータ版のようでこれから改善していくようですが、正直ひらがなカタカナの違いぐらいはしっかり認識してほしいですね。

比較してみると検索エンジンとしてのgoogleの有能さに驚きます。

ブラウザとしてのBraveはかなり革新的で現在のGoogle Chromeのシェアを奪う可能性はあるのではと思いますが、検索エンジンではGoogleの天下は揺るがないのではと感じました。

以上ご覧いただきありがとうございました!

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